室温を遠隔で把握したくて、ずっと狙ってたSwitchBotの温湿度計を買いました。
ちなみにうちにはSwitchBotのハブ(スマートリモコン)もあるんで、連携とかはすぐに終わります。
寝室で使ってるNature Remoのスマートリモコンは、温度計内蔵で最初から室温でエアコン操作を自動化できるんですが、SwitchBotのハブは今回の温湿度計がないと自動化できません。
開封
メリット
- 「OK Google、リビングの湿度/現在の室温」で温湿度がわかる。
- Google Homeアプリ/SwitchBotアプリで温湿度がわかる。
- 本体表示の視認性が良くて割と見える。
- スマートリモコンとの連携で空調や加湿器の操作を自動化することが可能。
- 本体設置方法が6通りもある。
- SwitchBotアプリで温湿度のログがグラフ表示される。
- 本体だけでも68日間のデータが保存可能。SwitchBotハブ連携後は無期限保存可能。
要望
- 蓄光等で多少なりとも光ってくれればありがたかった。
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