わしの離婚記念にっつって友達から高級サプライズプレゼントが届いた。めっちゃびっくりした。
それは、かねてよりずっと欲しかった、最強左手デバイス Tourbox Eliteだった。こいつはなんと3〜4万円する。
経緯
左手デバイスはもうずっと昔から欲しかった。2016年くらいからずっと。

現像で目盛りぽちぽちする地道な作業とかが嫌すぎたんだよね
ただ、その頃市場にあった左手デバイスは高級なものが多かったのと、結局使わなくなったという意見も多かったのもあり、なかなか購入に至れなかった。そうこうしているうちにわしが自由にお金を使えなくなって、もう完全に夢途絶えた時期もあった。
最近やっとお金が自由に使えるようになり、デスク環境に30万くらい投資したが、流石にまだ左手デバイスだけに3〜4万円も出す気は起きなかった… 最強キーボードって言われてるHHKBすら値段を見て尻込みしてるくらいだもんね。
ただずっと購入には至れなかったけど、めっちゃディグりはしていた。ディグってディグり尽くして、今市場にある左手デバイスで一番良さそうなのは、Tourbox Eliteだなって結論付けてもいた。それを友達も知っていて、今回プレゼントしてくれた。本当にびっくりした。人にプレゼントするものの値段の基準バグってね??って言ったけど、わしが今まで逆に人にプレゼント送ったりとか、そういう経験がなさすぎただけかもしれない…
開封
パッケージは1辺14センチの正方形。小さいのにしっかり重量があり、高級感を感じた。

それもそのはず、本体が意外とずっしり重たい。レビュワーの皆さんが確かに「重い!」って口を揃えて言っていたが、ここまでとは。操作時に不意に動かないようになっているんだろうね。ちょっと持ち運びには不向き。

いや、在宅やし引きこもりやし持ち運ばないけどね!
本体は綺麗な純白… 白ガジェットが好きなことも把握してくれてる友達に大感謝… そしてしっとりマットな手触り。

そして驚いたのが、操作感。ボタンやノブ、個々にしっかりクリック感や触感フィードバックがある。しっかり作り込まれているなーと感じる。
大きさはまあキーボードの左側にもマウス置いとんか?ってくらいで、そんなに場所も取らない。ゲームコントローラーに見えるって言ってる人も多かったな。

厚みはキーボードからパッと左手を離して操作できるくらいの高さになってる。Macユーザの方々がよく使ってる薄べったいキーボードだとちょっと高低差が生じて手首に負担がかかりそう。メカニカルキーボード・HHKBくらいが高さ的に相性良さそう。

特徴的な歪んだ形は左手のグリップ感を意識したんだろうな。握りやすいし持ちやすい。

機能割り当て
まず、この左手デバイスはショートカットやマクロ等の無限の機能を個々のボタン達に割り当てられるもの。同時押しや2度押し等の操作も含めると全部で47機能の呼び出しが可能。

多分これでボタンが足りないって人はいない
いわゆるメカニカルキーボードのリマッピングのような感じだが、このデバイスはボタン達それぞれが位置もサイズも形も違うので、機能を割り当てる場所をイメージしやすいし、なんと言っても覚えやすい。ノールックで操作できる。

とりあえず頻繁に使うショートカットキー等を押しやすいボタンに割り当ててみるべし
わしが導入初日に落ち着かせた割り当て機能はこんな感じ。

アプリごとに機能は変えられるが、まあ大体どのアプリでも機能はほぼこれ。
あとは左側面のボタンを押しながら各ボタンを押すとちょっと機能が変えられるようにしたりしてる。
- 左ボタン+ペースト=プレーンテキスト貼り付け
- 左ボタン+スクロール下=タブ閉じる
- 左ボタン+スクロール上=タブ復活
- 左ボタン+真ん中ノブ=横スクロール
今のところ個人的にめちゃ助かってる割り当て機能は下記。
- マイクON/OFF
- ビデオON/OFF
- 退出
- 画面共有
- マクロ:チャット入力欄フォーカス/展開
- 拡大縮小
- タブやシート切替
- 保存
- 取り消し/やり直し
- タブ閉じる/タブ復活
- コピペ
- 横スクロール
- 範囲スクショ
とにかく左手で頑張っていろんなショートカット押す手間が省けるし、マウスカーソルをいちいちいろんな方面に持ってったりせずに済むしで、作業効率がぶち上がる。

クリエイター向け左手デバイスとは言われているが、
ブラウジング・Office作業にも超向いてる!
友達、大感謝。
半年強、愛用してみて
もう、これが無いと生きていけません。
他の左手デバイスと比べた時のTourBoxの特徴は、なんといってもこのフォルム・各ボタンの形状。ブラインドタッチでもどのボタンかわかるように設計されてます。
この特徴的なデバイスで使い慣れてしまうと、これがもし将来終盤になったり、サポートが切れたりした場合、乗り換える他デバイスがなくなり困り果てる可能性はありますが、大人気デバイスではあるので、その辺はこの幸せは永遠と信じて使い続けます。
で、Bluetoothか有線での接続が可能なこちらのエディション。デスクをスッキリさせたくて無線接続がしたいために選んだんですが、無線接続だとPC起動時にたまに手動で接続し直さなきゃいけなかったり、電池交換しなきゃいけなかったりで、ちょっと億劫に感じたので、有線接続に切り替えました。それからはPC交換時もドッキングステーションだけ繋ぎ変えるだけなので接続も切れることなく超快適です。
半年愛用した現在の割り当て機能一覧
バックアップも兼ねて書いておきます。
- マイクON/OFF → 右上ボタン右
- Bluetoothイヤホン接続 →右上ボタン左
- ビデオON/OFF →真ん中ノブ押し込み
- 会議退出 →上ボタン
- 画面共有 →矢印ボタン下
- マクロ:チャット入力欄フォーカス/展開 →真ん中ノブ横ボタン
- 拡大縮小 →真ん中ノブ
- コピー →右下ボタン左
- ペースト →右下ボタン右
- 拡大縮小 →真ん中ノブ
- スクロール →左上ホイール
- タブ閉じる/タブ復活 →サイドボタン+左上ホイール
- タブやシート切替 →左下ダイヤル
- 保存 →上ボタン
- コピー →右下ボタン左
- ペースト →右下ボタン右
- 切り取り →右下ボタン左2回
- コピー履歴 →右下ボタン右2回
- Enter →サイドボタン+上ボタン
- 全選択 →サイドボタン+右下ボタン左
- プレーンでペースト →サイドボタン+右下ボタン右
- パスを開くマクロ →矢印ボタン下
- 取り消し →右上ボタン左
- バックスペース →右上ボタン右
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