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Boseの完全ワイヤレスイヤホンが届いた – Bose SoundSport Free wireless headphones

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はじめに

BoseのSoundSport Free wireless headphonesが届きました!
(↑リンク切れごめん)
こちらの記事では、開封から公式アプリ導入、イヤーチップ交換までを記しています。

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購入まで

10月半ばにヨドバシカメラマルチメディアAkibaに寄った際、店員さんから勧めてくれたこちらの商品。
その時日本でこの商品の試聴ができたのは、そのアキバヨドバシだけだとか言ってました。ほんとかい?
特に買う気は無かったんですが、店頭で試聴させてもらったところ、何かのスイッチが入っちゃいまして、次の瞬間予約購入していました。
私は長年Klipschを愛してきたので、まさかKlipsch以外のものを買ってしまうとは思っていませんでした。
完全ワイヤレスは欲しかったけどKlipschには無いし、Boseのこのイヤホンは耳の中が重たく感じないし、意外と安いし? それらに惹かれたのかも…

発売日が早まる

当初は11月17日発売予定だったんですが、早まって11月3日になりました。価格コムも発売日が最近修正されたようです。
私は発売日が早まったことは知らずに、予約購入してからずっと、Beats Studioと共にゆっくりと日々を過ごしていました。Bluetoothの音にも慣れようと思ってね。
すると、ヤマト運輸でヨドバシの荷物が届くという連絡が入りまして、てっきり10月末に注文したChromecastが届くのかと思っていました。
開けた瞬間びっくり、「え?Chromecastじゃねーじゃん!」って喜びました。Chromecastごめんって、お前も楽しみだよ。

開けてみる

まずパッケージ。

イヤホンが浮いてますね、しっかり影も書かれてます。まるで置いているデスクがパッケージの中まで続いているかのような、ね。

開けるとこんな感じ。なんか左にアプリ入れろみたいなことを書いてますが、早く聴きたいので紹介しません。
入ってるものを全部出してみます。

イヤホンが入ったイヤホンケースと、充電ケーブル、サイズ違いのイヤーチップふたつ。左下の黒いやつは説明書とかがまとまって入ってます。
完全ワイヤレスって同梱品もミニマルでいいですね。

ケースの方はバッテリーが5分の2ありました。
ということはそのケースに入っていたイヤホン本体はフル充電状態ってことですね。

ケースの充電は後ろのMicro USB穴を使います。イヤホンが入ってなくても充電できます。
ついにイヤホンを取り出しますよ。

イヤホンを出すと点滅、早速ペアリング始まっちゃった?
早く聴きたい〜と耳に急かされながらも、ざっと説明書に目を通すと、
モバイル端末に「Bose Connect」というアプリを入れろと書いてたので、先にアプリを落とします。

Bose Connectアプリ

Siriにアプリを探してもらおうと話しかけたら、

Boseが坊主になり、検索結果なし。そりゃそうだ。坊主をつなげてどうする。
Googleアシスタントさんはちゃんと探してくれました。

アプリのアイコンめっちゃシンプルですね。
アプリを入れて、簡単な製品ツアーがあります。

イヤホンのニックネームをつけられたり、音声ガイドの言語が選択できたりします。

イヤホンとアプリを接続すると、ファームウェアの転送が始まります。

えー1時間半も待てないよーと思ってましたが、ファームウェア転送中でも音楽は聴けました。

他の音楽再生アプリで再生を開始すると、Bose Connectアプリ上からも簡単な操作が可能となるようです。
右イヤホンのボタンからも簡単な操作ができるようですね。

イヤホン操作

左イヤホンにボタン1つ、右イヤホンに3つボタンがあります。
左のボタンは長押しするとBluetoothペアリングが開始します。
右の3つのボタンは通話や音楽の再生、一時停止、スキップ、トラックバックが可能なマルチファンクションボタンです。

イヤーチップ交換

デフォルトのMサイズは女の私にはちょっと大きいので、Sサイズに付け替えようと思います。

イヤーチップの白い部分を押し上げると外れます。

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