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妥協しない在宅ワーク環境 | デスクツアー 2025/11

※この記事は広告およびアフィリエイトプログラムによる収益をぼちぼち得ています。

Web系の仕事をしてます。毎日長時間使うデスク環境は、仕事道具であり健康を守る場所。だからしっかり投資しました。費用がかかったなーと思ったので費用に焦点を当ててまとめてみる。

こだわった3つのポイント
  • QOL: 好きなインテリアとガジェットに囲まれ、テンションを維持する。
  • 健康: 長時間作業の負担を減らし、心身の健康を守るための投資。
  • 生産性: 効率を最大化して、スムーズに仕事を進める。

基本構成は、ラップトップ+外部モニタ2枚のトリプル構成。モニターアームで浮かせてスッキリさせてます。キーボード、マウス、左手デバイスなどが手元にあり、裏方でドッキングステーションやHDMI切り替え機が頑張ってます。

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【最強の主役たち】生産性とQOLを担うコアセット

デスク環境

COFO Chair Pro(オフィスチェア)

長時間勤務における身体的負担の極小化と快適性。購入価格 44,999円。

FLEXISPOT EF1 セット(電動昇降デスク)

昇降機能による姿勢変更で、疲労分散と集中力維持。購入価格 35,800円。

モニター環境

ERGOTRON LX モニターアーム一式

デュアルモニターを空中に浮かせ、デスクの掃除を容易にする。購入価格 74,990円。

JAPANNEXT 4K/WQHDモニター 2枚

デュアル環境での作業領域拡張と情報比較の効率化。購入価格 53,608円。

入力・操作

TourBox Elite(左手デバイス)

複雑なマクロ(ファイルパス開閉)をブラインド操作で実行し、思考を中断させない。入手時価格 39,960円。※頂き物

HHKB Professional HYBRID Type-S

高速入力疲労の少ないタイピングを実現する究極の道具。購入価格 28,800円。※中古

MX MASTER 3s(マウス)

高速スクロールとカスタムボタンによる操作効率の最大化。購入価格 16,900円。

音声/会議

FIFINE マイク&アームセット

オンライン会議の音声品質向上と、マイクアームでデスク上を広く確保。購入価格 15,269円。

Victor HA-NP1T-H (ワイヤレスイヤホン)

耳を塞がないオープンイヤー型で、長時間の会議ストレスを軽減。購入価格 17,000円。

照明・QOL

BenQ ScreenBar Pro (モニターライト)

目の疲労軽減と、色温度調整によるデザイン品質の確保。購入価格 19,900円。

Google Nest Hub(第2世代)

スマートホーム操作の一元化と、会議前のアナウンスによる時間管理。購入価格 11,000円。

SwitchBot LED テープライト

インテリア光による雰囲気出しでモチベーションを維持。購入価格 2,530円。

接続・整理

WAVLINK ドッキングステーション

ラップトップとの接続を一本化し、瞬時に作業開始できる環境を構築。購入価格 16,745円。

HDMI マトリックス 切替器

複数の映像ソース切り替えによる迅速な連携。購入価格 4,999円。

その他

妥協しないことが一番

結局、デスク環境は快適さが一番大切です。

かかった費用は私的には莫大でしたが、その分、ここにいたいと思える空間と、集中力・疲労回復という大きなリターンを得られました。

在宅ワークだからこそ、自分の環境にこだわることは大事だな、と改めて思います。

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