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動きたくない!が叶う、猫と暮らす1LDK賃貸スマートホームの全貌

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スマートホーム化にハマったきっかけ

愛猫が膝に乗っている時、リモコンを取りに動きたくない!この小さな願いが、スマートホーム化のきっかけでした。​

そんな賃貸でもできるQOL爆上げ術。ガジェット好きの私が本気で構築した、多趣味と在宅勤務を支えるシステムを紹介します。

​我が家のスマートホームの基本構成​

メインシステム

  • Google Home(音声操作・ルーティン)
  • SwitchBot(家電・センサー)のハイブリッド。

​ハブの役割

  • SwitchBotハブ2が温湿度管理と家電操作の要。
  • Google Homeが全体の司令塔。

​二重体制で安心

Google Homeが言うことを聞かない時は、リビングのヤマハサウンドバーに搭載されたアレクサがバックアップ。音声認識の安定性を確保。​

【場所別】デバイスと「動かない」ための工夫

​デスク周り(在宅勤務の効率化)

  • 人感センサー連携: デスクを離席して15分でデスクライト(テープライト)が自動オフ。座ればオン、離れればオフで、電気の消し忘れゼロに。​
  • 環境: Google Nest Hub、BenQモニターライトなど、作業に集中できる環境を構築。

リビング(多趣味を彩るムード作り)

  • ​照明の使い分け: 「多灯」で空間に奥行きを。​映画・洋楽鑑賞はアンビエントライト(テーブル、アーム、ツリーなど)で演出。​読書や作業はタスクライト(スポットライト)を併用。​
  • 意外な制御: 電波式リモコンでハブに登録できないフロアライトはSwitchBotプラグで強制的にON/OFF制御。

寝室(最高の睡眠環境と猫のお世話)​

  • 安眠ルーティン: 「おやすみ」でライトが消える際、一部は遅延15分/30分でゆっくり消灯。真っ暗にならずに安心して眠りにつける工夫。​
  • 起床・掃除: 平日定時にロボット掃除機が始動(寝坊防止にも!)。日の出でプラネタリウムOFF、LEDデジタル時計のライトON。

​【神自動化】生活が激変したルーティン3選

  • ​猫と体調管理の連携: IFTTTとGoogleカレンダーを連携し、「猫がおしっこした」「生理が始まった」と声に出すだけでカレンダーに自動記録。​
  • 在宅勤務サポート: 週次会議前や退勤時刻前に、家中のスピーカーからブロードキャストで通知。残業を防ぐ意識付けに。
  • ​温湿度でエアコン制御: SwitchBotハブ2で温度と湿度を監視し、特定の条件でエアコンを自動ON。猫の快適さを常に維持。​

まとめ:賃貸でもスマートホームは「動きたくない」を叶える!​

賃貸でも照明とハブから始めれば、暮らしは激変します。​あなたも「動きたくない」小さな願いから、スマートホーム化を始めてみませんか?

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