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KINTO UNITEA ユニマグ 350ml が届いた

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写真映えする紅茶用のマグカップがずっと欲しかったんです!!!ここ6年くらいずっと、その辺のIT系のノベルティのマグを使ってて、使うたび ”ダサ〜” と思ってたので…

で、いっそのこと長持ちしそうで有名なやつで茶漉しがついてるやつがいいな!!と思って、KINTOのユニマグをAmazonでポチりました。KINTOは滋賀の古いメーカーらしい!もちろん知らんかった!

正直、マグカップ自体のデザインはそこまで惹かれなかったんですが、良い品らしいので!期待大!

この記事では、写真ほんの数枚をメインに、軽〜くレビューをしていきます。

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レビュー

ちょっと色褪せてて、ちょっと傷が入った箱に入って届きました。ガラス製品なので、宅配ボックスじゃなくて対面で受け取ったんですが、別に簡単に割れそうなパッケージではなかったので安心!

プラスチックのストレーナーとリッドは、電子レンジ非対応!気をつけて使います。

茶漉し部分はストレーナー、フタはリッドと言うらしい!知らんかった!

ストレーナーの穴は外側に向かって広がる形をしてます。茶葉が引っかかるとしたら、一番穴が細くなっている内側の方です。

マグカップ・ストレーナー・リッドをしっかり洗って軽く水気を切り(乾くの待てなかった)、早速セイロンティーのウダプッセラワをいれました。

お湯を注ぐ時の茶葉の動きが綺麗でした。

水量は270ml。一つ容量の大きいタイプでも良かったかも?

3分後! リッドを持ち上げるとストレーナーも持ち上がりました!

リッドを裏返してお盆に置いて、それをストレーナーの置き場所にしようと考えてたんですが、リッドとストレーナーが想像以上にしっかりくっついてて離れなかったので、2つはこのままシンクへ持って行きました。

マグカップの底を見ると少量の茶葉が! 細かい茶葉はストレーナーの穴を通過するようです。

また、ストレーナーの穴の細いところに細かい茶葉が入り込んでいて、取り除くのに少々苦労しました…

マグカップの底にはロゴがあります。

マグカップの口が少しすぼんでいるので、飲む時に多少蒸気は浴びますが、香りがしっかり楽しめる印象!

※追記: マグカップの口がすぼんでるから、遠心力でかき混ぜやすいわこれ!!

総評

まず、おしゃれです〜 これだとあんま量飲めないので、もう一つ大きいサイズの “UNIMUG M” でも良かったか?と考えましたが、やっぱりこの丸っこいデザインは、この大きさだからかわいいんだと思います!

また、当初は内側が白色のマグにしようと思っていたんですが、透明マグの方が、暗い部屋でもしっかり紅茶の色がわかるので、私的には大正解でした。

あと全然そこは期待はしてなかったんですが、ガラスが本当に薄くて、軽くて、持ちやすいです! でもちゃんと丈夫な感じがします。使用していて安心感があります。

単純に、茶漉し(ストレーナー)付きなのはありがたいです。今までお茶パックをいちいち作ってたので… 普通の銀色の茶漉しは持ってるんですが、見た目がダサいし洗うのだるいしで、全く使う気になれなくて… ストレーナーが可愛いとQOL上がりますね!!

買って良かった商品です! 長持ちするように、大事に使っていきたいです!

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